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イベント

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フルート演奏会

2019-02-22
フルート演奏会が開催されました驚いた顔
少し前からフルートの演奏を披露する場所として地域交流室を利用したいと相談があり、『Caféぽけっと』とコラボしてやってみようかと話して、一度『Caféぽけっと』の雰囲気を見に来てください。という話の流れだったのですが、いきなりやってみようとゲリラライブのように開催してみました3つのびっくりマーク(吹き出し)
たまたまCaféに来ていた地域の方も入居者様もフルートの演奏を聞くのが初めての方が多く、「こんないい音色と思ってなかった」と大感激でした口を広げてにっこりした顔きらきら
 
次回は予定を組んで、3月14日(木)に開催します

放課後デイ ピース交流会

2019-01-18
初めての交流会
 
お昼ご飯を一緒に食べた後、みんなでラジオ体操をしたり、歌を歌ったりしました。
ラジオ体操の時は、元気な子供が入居者様の前で先生のように振舞って皆大喜び、子供先生ありがとう口を広げてにっこりした顔
その後ピースの子供たちが、一生懸命練習してきた歌を披露してくれました。
大きな声で「幸せなら手を叩こう」などを歌い、入居者様も一緒に手を叩いて歌っておられました。
元気な子供たちから、いっぱい元気を頂きました。ピースの皆さんありがとうございました。次回を楽しみにしています。点滅している星

メイク・ハンドマッサージのボランティアさんが来てくれました。

2019-01-09
開催日:毎月第1水曜日
 
毎月定期的にメイクとハンドマッサージのボランティアさんが来てくれます。
皆さんお化粧をすると一気に顔が明るくなります。
この後ろには順番待ちの入居者さんが並んでおり、お化粧が終わってからもその場に残って、お互い美しくなったと褒め合っていました。
男性はハンドマッサージだけですが、気持ちいいと喜んでおられます。
 
ボランティアさんありがとうございました。口を広げてにっこりした顔

「ラン伴 はんなん」に参加しました。

2018-10-28
RUN TOMO「ラン伴 はんなん」
~ともにいきるまち~をめざして
日時:2018年10月28日 9:00~12:00
 
RUN伴とは、認知症の人や家族、支援者、地域の人が少しずつリレーをしながら一本のタスキをつないでいくイベントです。地域の人が出会うことが、認知症になっても安心して暮らせる地域をつくるはじめの一歩となります。
今年は172名の参加者があり、昨年の90名を大きく超えました。

「認知症講演会」を開催いたしました

2018-10-20
認知症講演会in東圏域
~相談しよう『気づき』と『勇気』から始まる認知症ケア~
1、医療職としての『気づき』の視点
  里神 永一 医師 (里神内科 院長、玉田山荘 管理医師)
  横田 佳代 看護師 (阪南市民病院 慢性疾患専門看護師)
2、家族としての『気づき』の視点
  介護者家族の会 2名
3、座談会
  総勢80名で認知症に関する事について、それぞれ
  に持っている悩みなどを自由に話し合いました。
第二回 認知症講演会も予定しています。
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